二十四節氣

二十四節氣

大寒 | 2026 |丙午(ひのえうま)や初午(はつうま)を感じて藁馬をつくる

大寒だいかんを迎え、恵那山麓もいよいよ一年で最も深い寒さに包まれました。この時期、凍てつく大地の下を流れる水は「寒の水かんのみず」と呼ばれます。
二十四節氣

小寒 | 2026 |庭木の松があること

小寒 新春を迎え、恵那山麓は穏やかな松の内を過ごしています。二十四節気の小寒しょうかんを迎え、暦の上では「寒の入り」となりました。春に向けて寒さが一段と厳しくなる時期ですが、今年の恵那山麓はどこか穏やかです。黒松 赤松 五葉松この季節、恵那...
二十四節氣

冬至 | 2025 |山岡町の寒天と粘土の歴史

冬至一年で最も日が短くなり、再び光が伸びゆく節目、冬至。 古来より太陽が生まれ変わり、その力が回復へと向かうこの日は、再生への祈りを込めて尊ばれてきました。「陰」が極まり、万物が「陽」へと転じゆくこの瞬間を、「一陽来復(いちようらいふく)」...
二十四節氣

大雪 | 2025 | 寒天の冬支度

季節は小雪から大雪へと巡り、暦の上だけでなく、ここ恵那山麓にも確かな冬が降り立ちました。朝、水面には薄い氷が張り、木々の葉は役目を終えて大地へと還ります。風は冷たさを増し、いつしか凛とした北風へ。その風に乗って、本格的な冬将軍の息吹を感じま...
二十四節氣

小雪 | 2025 | 恵那山に三回雪が積もると

立冬に見た、赤い橋からのたゆたう雲海の記憶を抱いたまま、私たちは再び苗木城へと向かいました。季節は二十四節気の小雪へと移り、その名のとおり恵那山はうっすらと雪化粧をまとい始めています。苗木城今回は遠望するのではなく、城そのものが乗る巨岩──...
二十四節氣

立冬 | 2025 | 赤い橋から望む苗木城

冬が立つと書いて立冬。恵那山麓では初霜と恵那山の初雪を観測しています。木枯らしが吹くと広葉樹が舞い散り、落ち葉を掃く人々の姿が見られます。
二十四節氣

霜降 | 2025 | 金平社八王子神社の秋の例祭

霜降 soukou霜降を迎え、季節はいよいよ秋の深みへと。霜が降りる頃といわれ、畑仕事の様子もがらりと変わりました。多くの田んぼでは稲刈りを終え、微かに残る藁の香ばしい匂いが、秋雨の肌寒さに薄れていくのを感じます。金幣社八王子神社岐阜県恵那...
二十四節氣

寒露 ❘ kanro ❘ 2025 恵那市明智町の山で木漏れ日が宿る           

「寒い露」と書く寒露を迎え、朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。恵那山麓では、きのこ狩りや栗拾いの最盛期を迎え、山が色鮮やかに装う紅葉の季節が始まろうとしています。
二十四節氣

秋分 ❘ shubun ❘ 2025                                           笠置の八千万年の物語                   

太陽が東から昇り西へと沈んでいく。秋分の日は、昼と夜が半分ずつになる日です。
二十四節氣

白露 | 2025 笠置山から湧き出た水が中野方川へ流れそして、小さな集落の田んぼまで

白露 hakuro白い露と書いて白露。恵那山麓は朝晩が冷え込んでくると、草木に白露が宿ります。この時期の山間部はぐっと過ごしやすくなるはずです。今年の残暑はいかがでしょうか。田んぼの観察会田んぼの観察会私たちは二十四節気に沿って、恵那山麓の...