Interviewee 美味しかったよって言葉がもっと良いものを作ろうと励みになる 今年からトマト農家として活躍する和洋さんを訪ねました。恵那市明智町に土地を借り、十三棟のハウスでトマト作りに挑戦しています。初出荷となった一年目のトマト栽培についてお話を伺いました。 2023.07.25 Interviewee
ゑなの結 二十四節氣『大暑』 大きく暑いと書いて『大暑』です。二十四節気の中でも一番暑い時期の到来です。梅雨明けの発表もあり、夏祭りもひかえており、いよいよ夏本番を感じます。 2023.07.23 ゑなの結
Interviewee 中野方でローカルを学ぶ、起業を学ぶ。欲しいミライは自分でつくる。 人生百年時代ともいわれる昨今。自分の人生の中で、いつかは小さくても自分で自分のなりわいを創っていく時代がやってくるのでは?ともいわれるようになりました。 2023.07.08 Interviewee
ゑなの結 二十四節氣『小暑』 小さく暑いと書いて小暑です。まだうだるような暑さではないものの、熱中症になりかけたとか、クーラーの部屋から出られないとか、そんな声がきこえてきます。この時期の恵那山麓ではねむの木の花がキレイに咲いています 2023.07.07 ゑなの結
Interviewee 自分が“違うな”と感じることはしなかった すべてが繋がって、ここにたどり着けた 恵那市上矢作にある、1785年からの元旅館“吉田屋”へと定住をした作陶家の森ゆりあさん。敷地内にあった小屋に窯を据え、ひとり娘とべっこう猫を連れ越してきたのは約二年前。 2023.06.23 Interviewee
ゑなの結 二十四節氣『夏至』 夏至は「日長きこと至る(きわまる)」といわれ、日本を含む北半球で、最も昼の時間が長くなり、さらに太陽の高さも高くなります。今年の恵那山麓の日の出は四時三十六分。 2023.06.21 ゑなの結
Interviewee 不器用な自分だからこそ、誠実に本気に取り組んでみようと思える今がある。 草平さんはてらぼら農園という土作りにこだわった田んぼや畑を運営されていますが、農園をオープンするきっかけは何だったのでしょう? 2023.06.09 Interviewee
Interviewee NPO法人「さとはち」代表 安藤美咲さんの今までとこれから 安藤美咲さんは大学生ながら「NPO法人さとはち」の代表。農業に不可欠で、環境のバロメーターでもあるミツバチと農地、自然環境が調和した里山づくりと、持続可能な農業を目指した活動をする。 2023.05.31 Interviewee