山のハム工房ゴーバルチーム

Interviewee

手を合わせて『いただきます』食べるということは命をいただくということ

山のハム工房ゴーバルチームの5人が魅せる「豚の解体ショー」に参加しました。イベントは恵那市串原のささゆりの湯・オートキャンプ場での【軽トラ市】にて。串原の豊かな自然、おいしい野菜、ジビエや豚肉など、串原丸ごと堪能できるイベントです。多くの子どもと参加者の中、ショーがスタートしました。

1980年の創業当時から”Living is sharing”(生きることは分かち合うこと)という理念のゴーバル。パートナーの串原養豚とのタッグを組んでおり、ごまかしのない安心で安全な手作りハム、ソーセージで有名です。そんなゴーバルだからこそ伝えることができる『豚をいただく』ということ。いのちのこと。次の世代を担うスタッフ達が解体を通して伝えたいことは。

■編集後記

松本さんから『小雪』の号に載るんなら、僕の家族『こゆき』も登場させてとお写真頂きました。美人なこゆきさん。雪は好きですか。

wenayui は恵那、中津川に移住定住して下さった人々のなりわいに感謝したい、応援したいというおもいがあります。また、ここで産まれた人々、今は他の土地に根差し活躍している人々の紹介。スタートアップでこれからこんなことしていきたい!応援して欲しい!熱いおもいを伝える人々の場所としたいとスタートしました。 そんな私たちも応援して頂いています。この循環が大きくなってこの土地が豊かになりますように。次のクールの支援も始めました。シェアして頂けたら嬉しいです。

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