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恵那山のふもとからの寄稿 第四巻

有限会社 耕グループ(くわのみ) 社会福祉士・精神保健福祉士 繁澤 あゆみ 私は福祉の仕事をなりわいとしています。「福祉」と聞くと皆さんはどんなイメージをもたれるでしょうか。つい最近、恵那市内の中学生に向けて話す機会をいいただき、そこでも同...
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恵那山のふもとからの寄稿  第三巻

農舎オガッサ 小板和由 兼業農家をしています。簡単に言うと半分趣味の農家です。最初は毎日食べるごはん、味噌、醤油を、原料から自給したいと思いつきまして、米、大豆、大麦、小麦などを育てています。せっかくならと、農薬、除草剤、化成肥料、畜産堆肥...
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恵那山麓のふもとからの寄稿 第二巻

山村の果樹園に今年も冬が来た。 秋に多くの果物をつけていた木々はとっくにすべての葉を落とし、今ではその幹と枝だけの武骨な姿を見せるのみである。この地域の方言で“しみた”、つまり凍った地面からは、長靴の底を伝って寒さが傷みを伴って感じられる。広く静かな空には時おり雪が降る。温暖な地域で育った僕にとっては非日常的な日々である。
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恵那山麓のふもとからの寄稿 第一巻

《ゑな》と書いて、「ウェナ」と読みます。 私たちNPO法人ゑなは、苗木藩主遠山家邸宅(以下遠山家)の保全活動を行っています。