ゑなの結

二十四節氣『大雪』

大雪は大きい雪と書くように、雪がたくさん降って来る時期です。恵那山麓の今年の雪はどのくらい降るのでしょうか。
Interviewee

山のハム工房ゴーバルチーム

山のハム工房ゴーバルチームの5人が魅せる「豚の解体ショー」に参加しました。イベントは恵那市串原のささゆりの湯・オートキャンプ場での【軽トラ市】にて。
ゑなの結

二十四節氣『小雪』

ヤッホー。日本の暦・二十四節気(にじゅうしせっき)とともに、恵那山麓からお届けしているfree paperです。春夏秋冬をさらに六つにわけ、二十四の季節を感じることは多忙な時代のスロウでヒトヤスミな時間。そしてほとんどの人が農民だった時代の...
Interviewee

いのち伝えたい

たくさんの奇跡が重なり合ってあなたがいる【生きていてくれる】それだけで十分恵那市内の中学校で開催された【いのち伝えたい】の講演会に参加しました。【いのち伝えたい】は、こども園から小中学校の子どもたちみんなが、継続した『いのちの授業(性教育)...
ゑなの結

二十四節氣『立冬』

冬が立つと書いて立冬。「立」という字には、「新しい季節になる」という意味があります。これからは太陽の力が日を追うごとに弱まってくるので、陽射しもすこしずつ弱まり朝夕はさらに冷え込みます。
Interviewee

granite

姉妹でテキスタイルデザインと石のプロダクト制作をしている田口聡子さん、田口美穂さんを訪ねました。それぞれ芸術大学でデザインや版画、絵画を専攻。
ゑなの結

二十四節氣『霜降』

『霜降』とは霜が降りるころ。夜間の気温が低下し、朝方に霜が降りる時期へと向かいます。霜は植物にとっては大敵ですが、風景にとっては美しい装飾です。
Interviewee

POTEtommy

直樹さんのさつまいも芋畑は恵那市岩村町の富田にあります。三森山(みつもりさん)に見守られた、広く日当たりの良い場所です。地名には意味が含まれることが多いと聞きますが、富の田んぼと書くことからも大地の力を感じます。
ゑなの結

二十四節氣『寒露』

白い露が、寒い露となる時期になりました。朝の露は冷たくなり犬たちの朝の散歩では足が冷たそうです。そして雨は冷たい雨に変わり、雨が止むと植物たちがぐったりと倒れているのも、気温が下がった時期の象徴だと思います。
Interviewee

mothercoat

2022年恵那市の恵南地区に移住したトキロックさん、ギガディランさんを訪ねました。リスナーが世界中にいる“音楽のようなもの”を発信するアーティストです。